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【2026年最新】低反発 vs 高反発マットレス|違いと選び方を正直解説

マットレス派vs布団派!違いは?睡眠のプロが明かす選び方のポイント コラム

「低反発と高反発、どっちにすればいいんだろう」――そんな疑問を抱えてマットレスを探している方は多いはずです。

どちらも「体に合う」とPRされていて、どちらが正解なのかわからない。さらに最近は「高反発」を名乗る低価格品も増えていて、余計に混乱しがちです。

この記事では、JIS規格による正確な定義から、体重・寝姿勢別の選び方、そして競合サイトが書かない「高反発」表示の落とし穴まで、正直に解説します。

この記事を読むとわかること

  • 低反発・高反発の正確な違い(JIS規格の数値)
  • それぞれのメリット・デメリット
  • 体重・体型・寝姿勢別のおすすめ
  • 「高反発」表示が信用できない場合がある理由
  • 各タイプで編集部がおすすめするマットレス

⚡ 「高反発マットレスが自分に合いそう」とすでに感じている方へ

読み込む前に、まず高反発の代表格を確認しておくと比較しやすくなります。

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低反発・高反発マットレスとは?JIS規格による正確な定義

「低反発」「高反発」という言葉は日常的に使われますが、実は日本産業規格(JIS)で数値による定義が定められています。

具体的には、JIS K 6400-3という試験方法で、素材に鉄球を落とし「どのくらいの高さまで跳ね返るか(反発弾性率)」を測定します。

種類 反発弾性率(JIS K 6400-3) 感触の特徴
低反発(低弾性) 15%未満 じんわり沈み込む。戻りが遅い
レギュラー(一般) 15〜49% 低反発でも高反発でもない中間帯
高反発(高弾性) 50%以上 ポヨンと素早く戻る。寝返りがしやすい
🔍 正直情報
市場には「高反発」と表示されながら、実際の反発弾性率が15〜49%(レギュラー)にとどまる商品が数多く存在します。JIS上は「高反発」に分類されないにもかかわらず、「低反発でないから高反発」という誤った論法で商品名に使われているケースです。価格が安い(2万円以下)の高反発をうたうマットレスを購入する際は、反発弾性率(%)が公式サイトに明記されているかを必ず確認しましょう。

低反発 vs 高反発|7項目で徹底比較

比較項目 低反発マットレス 高反発マットレス
寝心地の感触 包み込まれるようなやわらかさ しっかり支えられる安定感
寝返りのしやすさ やや打ちにくい ◎ 打ちやすい
体圧分散 ◎ フィットして分散 面で均等に支える
通気性 夏に蒸れやすい ◎ 蒸れにくい
耐久性 1〜5年が目安 ◎ 5〜10年が目安
腰痛への影響 沈みすぎると悪化リスクあり ◎ 腰への負担が少ない
向いている体重 ◎ 軽め(〜55kg目安) 中〜重め(56kg〜)

📋 「高反発が自分に合いそう」と思った方へ

日本人の体型に合わせて開発された高反発ウレタンマットレス「モットン」は、寝返りのしやすさと腰への負担軽減を重視した設計です。90日間のお試し期間あり。

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低反発マットレスのメリット・デメリット

メリット

  • 体にフィットして体圧が分散される:身体の形に沿ってじんわり沈み込み、肩・腰などの出っ張りに対する圧力が分散されます。特に痩せ型の方や横向きで寝る方に相性が良い傾向があります。
  • 包まれるような安心感:柔らかく沈み込む感触は、リラックスしやすく、寝つきがよくなる方も多いです。
  • 横向き寝に向いている:肩や腰骨が出っ張る横向き姿勢でも、フィットして圧力が分散されやすいです。
  • 比較的安価な商品が多い:高反発と比べると、同スペックでもやや安価な傾向があります。
  • 防音性がある:密度の高いウレタンが音を吸収するため、集合住宅での使用に向いています。

デメリット

  • 寝返りが打ちにくい:体が沈み込むため、反発力のサポートなしに寝返りをうつには筋力が必要になります。寝返りが減ることで朝起きたときに体がこわばる場合もあります。
  • 通気性が低く、夏に蒸れやすい:気泡が細かく密閉されているため空気が通りにくく、体温や寝汗がこもりやすい素材です。
  • 温度によって硬さが変わる:低反発ウレタンは温度依存性が高く、冬場は固くなりフィット感が落ち、夏は柔らかくなりすぎて沈み込みが増します。
  • 体重が重い人には合わない場合が多い:56kg以上の方が使用すると腰や肩が沈み込みすぎ、寝姿勢が崩れやすくなります。腰痛の悪化リスクも高まります。
  • 耐久性が低反発より劣る:圧縮を繰り返すと素材が戻りにくくなり、1〜5年でへたりが出やすい傾向があります。

高反発マットレスのメリット・デメリット

メリット

  • 寝返りが打ちやすい:高い反発力が体を押し返してくれるため、寝返りがスムーズになります。一晩の適正な寝返り回数(約20回)を自然にサポートします。
  • 腰への負担が少ない:体が深く沈み込まず、背骨のS字カーブを保ちやすい構造です。腰痛対策マットレスとして推奨されることが多いのはこのためです。
  • 通気性が高く、蒸れにくい:気泡が大きく空気が流れやすいため、夏でも寝汗がこもりにくく快適です。
  • 耐久性が高い:弾力性のある素材が元の形状に戻る力が強く、5〜10年使用しても形状が崩れにくいです。
  • 体重が重い人にも対応しやすい:56kg以上でも沈み込みすぎず、安定した寝姿勢を保ちやすいです。

デメリット

  • 細身の人にはフィット感が少ない場合がある:反発力が強いため、体重が軽い方(40〜50kg未満)だと体とマットレスの間に隙間が生じ、腰が浮いてしまう場合があります。
  • 寝心地が「硬い」と感じることがある:低反発に慣れた方が移行すると、最初は硬く感じることがあります。ただし「硬い=高反発」は誤解で、反発力と硬さは別の概念です。
  • 冬は少し冷たく感じる場合がある:通気性が高い分、冬場はやや底冷え感が出ることがあります。特にすのこベッドとの組み合わせで起きやすい現象です。
  • 価格が高い傾向がある:本物の高反発(反発弾性率50%以上)のウレタンを使ったマットレスは素材コストが高く、一般的に3万円以上になります。

体重・体型・寝姿勢別の選び方ガイド

体重別おすすめ

〜45kg
低反発がおすすめ
体重が軽く体圧が小さいため、低反発でも沈み込みすぎません。体にフィットする感触を活かせます。高反発だと体との隙間が生じやすい場合があります。
46〜55kg
どちらも可(好みで選ぶ)
この体重帯は両方が比較的合いやすい範囲です。「包まれる感触が好き」なら低反発、「寝返りのしやすさを重視」するなら高反発を選びましょう。
56〜70kg
高反発がおすすめ
低反発では腰・肩が沈み込みすぎるリスクが高まる体重帯です。高反発で寝姿勢をしっかり支えてもらう方が、腰痛予防の面でも有利です。
71kg〜
高反発(高ニュートン)がおすすめ
体重が重いほど低反発の沈み込みが激しくなり、腰の負担が増します。高反発で硬め(150N以上)のマットレスを選ぶのが基本です。雲のやすらぎなど体重70kg超で口コミ評価が下がる商品もあるため、適正体重の確認が重要です。

寝姿勢別おすすめ

寝姿勢 おすすめ 理由
仰向け 高反発 背骨のS字カーブを維持しやすく、腰への負担が少ない
横向き 低反発〜中間 肩・腰骨の圧力をフィットして分散してくれる
うつぶせ 高反発(硬め) 腰が沈み込みすぎると脊椎に負荷がかかる。硬めで浮き上がりを防ぐ
よく変わる 高反発 寝返りをスムーズにサポートする反発力が大事

結局どっちにすべき?こんな人に向いている

🛏 低反発マットレスが向いている人

  • 体重が軽め(〜55kg前後)の方
  • 横向き寝が多い方
  • 包まれるような柔らかい寝心地が好きな方
  • 圧迫感のある固い寝心地が苦手な方
  • 冷え性でなく夏場も気になりにくい方

💪 高反発マットレスが向いている人

  • 体重が中〜重め(56kg以上)の方
  • 仰向け寝・うつぶせ寝が多い方
  • 腰痛・肩こりが気になる方
  • 寝返りが多く、スムーズに動きたい方
  • 汗をかきやすく通気性を重視する方

✅ あなたに合うタイプが決まったら、次は商品を選ぼう

高反発ならモットン・NELL、低反発・混合タイプならエムリリーがおすすめです。それぞれ公式サイトで詳細をご確認ください。

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【正直情報】「高反発」表示が信頼できないケースがある

市場にはJIS規格上は「高反発」に分類されないにもかかわらず、商品名に「高反発」と記載している製品が数多く存在します。

本来の定義では、高反発(高弾性)ウレタンの反発弾性率は50%以上が基準です。ところが、「低反発(15%未満)でさえなければ高反発と呼んでいい」という誤った認識が広まり、反発弾性率15〜49%の「レギュラー(一般)」ウレタンを使った製品にも「高反発」という言葉が使われています。

🔍 見分け方のポイント

  • 公式サイトに反発弾性率(%)が明記されているか確認する。信頼できるメーカーは数値を公開しています。
  • 価格が3万円以下のウレタン単体マットレスで「高反発」をうたっている場合は要注意。本物の高反発ウレタンはコストが高いです。
  • 商品名に「高反発」が含まれていても、スペック表の「硬さ(ニュートン数)」だけが書かれていて反発弾性率の記載がなければ確認が取れません。

例えば、モットンは反発弾性率49%で、厳密にはJIS基準の「高反発(50%以上)」の一歩手前です。それでも体圧分散と寝返りサポートの実績は高い評価を受けています。「数値が全て」ではありませんが、選ぶ基準として知っておくことは重要です。

タイプ別おすすめマットレス

高反発マットレスのおすすめ

高反発

モットン|日本人の体型に合わせた3段階の硬さ

反発弾性率49%(メーカー公表)の高反発ウレタンを使用。硬さがS(140N)・M(170N)・H(280N)の3種類から選べ、体重に合わせて選べるのが特徴です。シングル44,800円(税込)。

向いている人:腰痛が気になる方、寝返りを重視する方、体重56〜80kg前後の方

正直な注意点:返金保証の受付は91〜104日目の14日間のみ(この期間外は返品不可)。返送料は自己負担(目安4,000〜9,000円)。サイズはS/SD/Dの3種のみ。

モットン公式サイト →

高反発

NELLマットレス|ポケットコイルで寝返り重視の設計

一般的なウレタン系とは異なり、ポケットコイル×高反発ウレタンの多層構造。コイルの独立性が高く、二人使いでの振動伝達が少ないのも特徴。シングル79,900円(税込・2025年7月値上げ後)。

向いている人:コイル系の反発感が好きな方、カップルや夫婦での使用、耐久性を重視する方

正直な注意点:製造は中国(日本企画・中国製造)。2025年7月に全サイズ4,900円値上げ。

NELL公式サイト →

高反発

GOKUMINプレミアムグランマットレス|コスパ重視の高反発

比較的手頃な価格帯で高反発ウレタンを採用した国内ブランド。体圧分散性と反発力のバランスが評価されています。

正直な注意点:製造は中国。返品時の返金は「使用済みの場合50%」という規定あり(未使用であれば全額)。高反発の宣伝で使われる「49%」という数値は、JIS基準の50%に1%届いていない。

GOKUMIN公式サイト →

低反発・混合タイプのおすすめ

低反発混合

エムリリー|低反発+高反発の2層構造

表面に低反発ウレタン、下層に高反発ウレタンを重ねた2層構造。低反発のフィット感と高反発のサポート性を両立しています。沈み込みすぎを防ぎながら包み込まれる感触を得たい方に向いています。

向いている人:低反発の柔らかさと高反発の安定感の両方を求める方、横向き寝が多い方

エムリリー公式サイト →

低反発

トゥルースリーパー プレミアケア|低反発の定番

ショップジャパンの「トゥルースリーパー」シリーズは低反発マットレスの定番ブランド。独自素材「ウルトラ ヴィスコエラスティック」による柔らかなフィット感が特徴です。

正直な注意点:低反発素材のため通気性は高反発より劣ります。夏場の蒸れが気になる方は注意。

トゥルースリーパー公式サイト →

よくある質問

低反発と高反発、腰痛にはどちらがいい?
一般的には高反発マットレスが腰痛対策に向いているとされています。高反発は体が沈み込みすぎず、背骨のS字カーブを自然に維持できるため、腰への負荷が分散されます。低反発は腰が深く沈むと寝姿勢が崩れ、腰痛が悪化するケースもあります。特に体重が56kg以上の方は、高反発を選ぶ方が安全です。ただし個人差があるため、できる限り試し寝をして決めることをおすすめします。
「高反発マットレス」と書いてあっても全部同じ?
いいえ、同じではありません。JIS規格では反発弾性率50%以上を「高反発(高弾性)」と定義しますが、市場では15〜49%の「レギュラー(一般)」ウレタンを使いながら「高反発」と表示している製品も多くあります。購入前に反発弾性率(%)が公式サイトに明記されているかを確認することが重要です。数値の記載がない場合は問い合わせてみましょう。
低反発マットレスは冬に固くなるって本当?
本当です。低反発ウレタンは温度依存性が高い素材で、室温が低い冬場は固くなってフィット感が落ちる傾向があります。逆に夏場は柔らかくなりすぎて沈み込みが増す場合も。高反発ウレタンはこの温度変化による影響が少なく、季節を問わず安定した寝心地を保ちやすいです。
低反発と高反発、耐久性はどちらが高い?
耐久性は高反発マットレスの方が高いのが一般的です。低反発ウレタンは繰り返しの圧縮でへたりやすく、目安の寿命は1〜5年程度。高反発ウレタンは素材の復元力が強く、5〜10年は使えることが多いです。長期使用を前提にするなら、初期コストが高くても高反発を選ぶ方がトータルコスパが良い場合があります。
低反発マットレスは体重何キロまで対応できる?
目安として55kg以下の方であれば低反発でも沈み込みすぎず、体圧分散の恩恵を受けやすいです。56kg以上になると腰・肩が深く沈みすぎて寝姿勢が崩れやすくなるため、高反発への切り替えを推奨します。ただし商品によって素材の密度・厚さが異なるため、適正体重の記載がある場合は必ずそちらを参照してください。
低反発トッパーを高反発マットレスの上に敷いてもいい?
有効な方法です。高反発マットレスの安定したサポート性を土台にしつつ、表面の低反発トッパーで柔らかさをプラスできます。「高反発だと硬くて眠れない」という方に向いている使い方で、沈み込みすぎも防げます。ただしトッパーが薄すぎると下層の反発が強く出てしまうため、3cm以上の厚みがある低反発トッパーを選ぶと効果的です。


まとめ|低反発 vs 高反発、あなたにはどっちが合う?

比較項目 低反発 高反発
寝心地 フィット・柔らかい 弾力・安定感
寝返りのしやすさ
腰痛対策 △(体重次第)
通気性
耐久性 △(1〜5年) ◎(5〜10年)
軽い体重(〜55kg)への適性
横向き寝への適性

結論として、腰痛・寝返り・通気性・耐久性の観点では高反発マットレスが有利です。特に体重56kg以上、仰向け寝が多い方には高反発を強くおすすめします。

一方、体重が軽く(〜55kg)、横向き寝が多く、柔らかい包まれる感触を求める方には低反発マットレスが相性が良いです。

どちらにするか迷う場合は、高反発マットレスの上に低反発トッパーを重ねるという折衷案も有効です。高反発の安定性と低反発の柔らかさを両立できます。

🏆 編集部のおすすめを確認する

高反発ならモットン(腰痛対策・3段階の硬さ選択)、低反発との混合ならエムリリーが選ばれやすいマットレスです。

※価格は2026年4月時点の公式サイト掲載価格です。最新情報は各公式サイトでご確認ください

※モットンの返金保証は91〜104日目の14日間のみ受付・返送料自己負担・楽天Amazon購入除外

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