「リムネとNELL、どっちにするか本当に迷う…」
調べれば調べるほど、この2商品の比較で多くの人が悩んでいます。価格はほぼ同じ(シングル両方79,900円)なのに、素材も寝心地も全然違う。どちらも120日間の返金保証と10年保証が付いているため、「とりあえず試せばいいのでは」とも思うが、いざ選ぼうとすると踏み切れない。
この記事では価格・素材・寝心地・腰痛対策・通気性・重さ・保証の7項目で両商品を徹底比較し、「あなたに合うのはどちらか」を明確にお伝えします。
先に結論をひとことで言うと、
「柔らかい寝心地・横向き寝・軽さ重視 → リムネ」「しっかり腰サポート・通気性・寝返り重視 → NELL」です。
リムネ・NELLマットレスの基本スペック比較
| 比較項目 | リムネ(スフエアーモデル) | NELL(ネル) |
|---|---|---|
| 素材 | スフエアー(独自ウレタン)3層構造 | ポケットコイル(超高密度)13層構造 |
| 厚み | 22cm | 21cm |
| コイル数 | ―(ウレタン) | 1,173個(シングル) |
| 価格(シングル) | 79,900円 | 79,900円 |
| 価格(セミダブル) | 89,900円 | 94,900円 |
| 価格(ダブル) | 99,900円 | 109,900円 |
| 重量(シングル) | 約15.5kg | 約19.1kg |
| サイズ展開 | シングル〜キング(ワイドダブル含む・6種) | シングル〜キング(5種) |
| 返金保証 | 120日間(無料返品) | 120日間(無料返品) |
| 品質保証 | 10年保証 | 10年保証 |
| 通気性 | △(ウレタン素材・スリット構造で対策) | ◎(コイルの隙間を空気が通過) |
| 寝心地 | 柔らかめ(マシュマロ感) | しっかり反発感(センターハード) |
| 商品企画・製造 | 企画:日本 / 製造:中国 | 株式会社Morght / 製造:中国 |
【7項目徹底比較】リムネとNELLマットレスの違い
同じ価格帯(シングル79,900円)でありながら、素材・構造・寝心地がまったく異なる2商品。「どちらを選ぶか」を7項目で丁寧に掘り下げます。
シングルは同価格、セミダブル以上はリムネが安い
条件次第
| サイズ | リムネ | NELL | 差額 |
|---|---|---|---|
| シングル | 79,900円 | 79,900円 | ±0円 |
| セミダブル | 89,900円 | 94,900円 | リムネが5,000円安 |
| ダブル | 99,900円 | 109,900円 | リムネが10,000円安 |
シングルサイズは両商品とも79,900円で完全に同価格です(NELLは2025年7月に全サイズ4,900円値上げを実施した結果、シングルでリムネと並んだ)。セミダブル以上では価格差が開き、ダブルではリムネが10,000円安くなります。
年間コストで比較すると、10年使用を前提にした場合、シングルでは両商品とも約7,990円/年で全く同じです。シングルの場合は「価格ではなく寝心地や機能性で選ぶ」のが正解です。
なお、リムネにはLINE友だち追加で10,000円OFFクーポンが常時配布されています(公式サイト購入のみ)。NELLも不定期で15%OFFセールを実施することがあります。購入前に各公式サイトを確認することをおすすめします。
スフエアーウレタン(リムネ)vs ポケットコイル(NELL)――根本的に別物
用途次第
リムネ(スフエアーウレタン)の特徴:
- 独自開発ウレタン「スフエアー(Souffair)」をトップ層に配置。マシュマロのようなふんわり感と適度な反発力を両立
- 3層構造(TOP:25N / MID:120N / BTM:140N)で部位ごとに沈み込みを調整。ゾーニング設計が横向き寝の肩・腰への圧迫感を軽減
- シングルで約15.5kgと軽量。女性や一人暮らしでも扱いやすい
- 商品企画は日本だが、製造は中国(シングル〜ダブルサイズ)
NELL(ポケットコイル)の特徴:
- シングルに1,173個のコイルを詰め込んだ超高密度設計(一般的なホテル仕様の約3倍)
- 腰部分のコイルを硬めに設定したセンターハード構造で寝返りをスムーズに促進
- コイルの隙間を空気が通り抜ける高い通気性と、高機能ワタ「フレッシュコール®Z」による防臭・抗菌・防ダニ効果
- 株式会社Morght(福岡県大川市)が運営する日本ブランドだが、実際の製造は中国で行われている
マシュマロ感(リムネ)vs しっかり反発感(NELL)——最も好みが分かれる
好み次第
この項目は、両商品を選ぶ際の最大の分かれ目です。
リムネの寝心地:スフエアーが体の輪郭に沿ってゆっくりと馴染む「包み込まれるような柔らかさ」。やわらかいのに沈みすぎない絶妙なバランスが特徴で、横向き寝のときに肩やお尻の出っ張りをやさしく受け止めます。柔らかめが好きな方、低反発マットレスからの乗り換えを検討している方に向いています。ただし、体重が重い方には沈み込みすぎる場合があります(詳細は後述の体重別セクションで)。
NELLの寝心地:ポケットコイルが体を下からしっかりと押し返す「浮き上がるような反発感」。柔らかいのに支えてくれるという独特の感覚で、寝返りのしやすさは両商品中で圧倒的に優位。硬め〜標準的な寝心地を求める方、コイルマットレスに慣れている方に向いています。
寝心地の好みは試してみないとわかりません。両商品とも120日間の返金保証があるため、「まず体験してみる」という判断が最もリスクの少ない選択です。
「構造で支えるNELL」vs「ゾーニングで分散するリムネ」
NELL優位(腰痛持ちは特に)
腰痛対策の観点では、アプローチが根本的に異なります。
NELLの腰痛対策:センターハード構造で腰部分のコイルを硬めに設定し、就寝中に腰が沈み込むのを防ぎます。「体を下から支える」設計で、腰椎が自然な湾曲を保ちやすい。腰痛持ちの方、特に仰向け寝メインの方にNELLを推奨する声が多い理由がここにあります。また、「医師の94%が推奨」という訴求も腰痛対策の文脈で信頼性を補強しています。
リムネの腰痛対策:3層構造のゾーニング設計で、肩・腰・脚の部位ごとに沈み込み量を調整します。「体圧を面で分散する」設計のため、腰への集中荷重を防ぐアプローチです。横向き寝で腰や肩に痛みを感じている方には、リムネのゾーニングが合いやすいケースがあります。
仰向け寝で腰痛のある方はNELLが優位。横向き寝で肩・腰への圧迫感が気になる方はリムネが合いやすい、というのが本記事の結論です。
コイル構造のNELLが明確に優位
NELL優位
通気性はNELLがコイル構造の特性上、構造的に優位です。コイルの隙間を空気が通り抜けるため、熱がこもりにくく夏場も快適に使えます。さらに詰め物に防菌・消臭機能のある高機能ワタを使用しているため、衛生面でも長期間清潔を保ちやすい。
リムネはウレタン素材のため、NELLほどの通気性はありません。ただしリムネのスフエアーは独自のオープンセル構造を採用しており、安価なウレタンと比べれば蒸れにくい設計です。それでも口コミでは「夏はやや暑い」「蒸れを感じた」という声が一定数あります。
夏に蒸れやすい体質の方、汗をかきやすい方には、通気性でNELLをおすすめします。
3.6kgの差が模様替え・引越し時に響く——軽さはリムネが優位
リムネ優位
| サイズ | リムネ | NELL |
|---|---|---|
| シングル | 約15.5kg | 約19.1kg |
| セミダブル | 約19kg | ―(公式未記載) |
| ダブル | 約22kg | ―(公式未記載) |
シングルサイズで約3.6kgの差があります。日常的には気になりませんが、季節の模様替えや引越し時に一人で動かす必要がある場面ではリムネの軽さが活きます。女性の一人暮らしの方や、定期的にマットレスを立てかけて通気させたい方には、リムネの取り回しやすさが大きなメリットになります。
NELLはコイル構造の特性上、ウレタンマットレスより重くなるのはやむを得ません。ベッドフレームに設置したら基本的に動かさないという使い方が前提になります。
両者ともに120日+10年——この比較記事で最も差がない項目
引き分け
| 項目 | リムネ | NELL |
|---|---|---|
| 返金保証期間 | 120日間 | 120日間 |
| 返品送料 | 無料(引取り対応) | 無料(提携業者が引取り) |
| 対象条件 | 公式サイト購入のみ | 公式サイト購入のみ |
| 品質保証 | 10年 | 10年 |
この2商品の最大の共通点が、業界最高水準の保証内容が完全に一致している点です。120日間の返金保証、無料返品、10年の耐久保証、いずれも同条件です。どちらを選んでも「保証面では損をしない」と断言できます。
注意点として、Amazon・楽天経由の購入では返金保証が適用されないため、必ず公式サイトから購入してください。また返品できるのは原則として1回のみです。
【寝姿勢別】リムネとNELL、あなたの寝方ならどっち?
マットレス選びで意外と重視されていないのが「寝姿勢」との相性です。横向き寝か仰向け寝かによって、適切なマットレスは大きく変わります。
横向き寝が多い人 → リムネが向いている
横向きで寝ると、肩とお尻が突き出た状態になります。このとき硬すぎるマットレスだと、肩とお尻だけで体を支えることになり、腰や背骨に負担がかかります。
リムネのスフエアーは柔らかくゆっくりと体の凹凸に馴染むため、肩とお尻が程よく沈み込み、腰の浮きを軽減します。3層構造のゾーニングが肩の圧迫感を逃がしてくれるため、横向き時の「肩が痛い」という悩みを持つ方にリムネはよく合います。
仰向け寝で腰痛持ちの人 → NELLが向いている
仰向けで寝ると腰の自然なカーブが宙に浮きがちです。この隙間を適切にサポートできるかどうかが腰痛改善のカギになります。
NELLのセンターハード構造は腰部分のコイルを硬めに設定し、腰の沈み込みを防いで自然な寝姿勢をキープします。「医師の94%が推奨」という訴求は主にこの仰向け時の腰サポート性能が根拠になっています。
うつぶせ寝の人 → どちらも注意が必要
正直に申し上げると、うつぶせ寝はマットレス以前に腰や首に負担をかけやすい寝姿勢であり、リムネもNELLもうつぶせ寝に特化した設計ではありません。
うつぶせ寝の場合、柔らかすぎると腰が沈みすぎて腰椎への負担が増すためリムネは不向き。NELLはセンターハードで腰をサポートしますが、うつぶせ特有の首の回転問題は解消しません。どちらを選ぶにしても、うつぶせ寝から横向き・仰向けへの移行を意識することも合わせて検討してください。
【体重別】リムネとNELLどっちが合う?
体重によって「合う・合わない」は大きく変わります。特にウレタン素材のリムネは体重の影響を受けやすいため、この軸での選択は重要です。
体重が軽い方はコイルの強い反発感が「硬すぎる」と感じることがある。リムネのスフエアーは軽い体重でもしっかりフィットするため、包み込まれる感覚が得やすい。NELLも使えるが、リムネがより合いやすい。
最も「迷いやすいゾーン」。この体重帯では両商品ともに適合範囲内。横向き寝が多い→リムネ、仰向け寝で腰痛がある→NELLという寝姿勢で選ぶのが最善。両商品とも120日保証があるので試してから判断するのも◎。
体重が重くなるほどウレタンは沈み込みやすくなる。リムネも性能は高いが、腰部分の沈み込みが気になるケースが出てくる。NELLのポケットコイルは体重が増えるほど反発力が活きる構造で、サポート力に安定感がある。
いずれのゾーンでも、両商品ともに120日間の返金保証があるため「試して合わなければ返品」という判断が可能です。体重の境界値にいる方は、迷わず試してみることをおすすめします。
口コミ・評判で比較|実際のユーザーの声
リムネマットレスの口コミ
「体の骨格にフィットするような寝心地で寝相が良くなり、深い眠りにつけた。やわらかいのに身体が痛くならないのが驚き。入眠が早くなり目覚めも良くなった」(30代男性・Amazon購入)
「横向きで寝ることが多いのですが、肩への圧迫感が全然違います。朝起きると肩が痛かったのが嘘のように改善しました。軽いので一人でも設置できました」(30代女性)
「柔らかすぎて腰が沈みすぎる感じがした。体重が重めなので、もっとしっかりしたマットレスの方が良かったかもしれない。返品して別商品に変えた」(40代男性・体重85kg)
「夏は少し蒸れを感じる。コイル式のマットレスから買い換えたが、通気性は正直劣る。冬は逆に暖かくて良かった」(30代女性)
NELLマットレスの口コミ
「高かったけど使ってよかった。以前は体の痛みや睡眠不足を薬や通院で補っていた。マットレス代はすぐ元が取れると実感している」(30代女性)
「浮きすぎず硬すぎず、背中全体が包み込まれるような寝心地。厚みがあるので沈み込みは一切感じず、体のカーブに沿って支えられている感覚がよかった」(40代男性)
「重くて一人での設置が大変でした。女性一人では厳しいと思う。ベッドフレームへの移動が特に苦労した」(20代女性)
「価格が高い。ただ120日試して気に入ったので返金はしなかった。購入後に値上げがあったと知り、以前の価格で買っておけば良かった」(30代男性)
リムネがおすすめな人・NELLがおすすめな人
リムネがおすすめな人
- 🌸 柔らかい寝心地・マシュマロ感が好き
- ↔️ 横向き寝が多く、肩・腰への圧迫感を減らしたい
- ⚖️ 体重50kg以下で寝心地のフィット感を重視
- 🏠 軽いマットレスを求めている(女性・一人暮らし)
- 💰 セミダブル以上でコストを抑えたい
- 🌊 低反発から乗り換えを検討中
- 🌡️ 冬場の冷え対策も兼ねたい(保温性が高め)
NELLがおすすめな人
- 💪 しっかりした腰サポート・センターハードが必要
- 🔙 仰向け寝が多く、腰痛に悩んでいる
- ⚖️ 体重80kg以上でしっかりした支持力が欲しい
- 🌬️ 通気性・衛生面を重視(蒸れが嫌い)
- 🔄 寝返りを打ちやすいコイルの反発感が好き
- 📐 キングサイズが必要(ファミリー利用)
- 🏨 ホテルの高級ベッドのような寝心地を自宅でも
あなたはどちらのタイプでしたか?両商品とも120日間の返金保証で安心して試せます
リムネ・NELL以外の選択肢も検討しよう
「どちらも魅力的だが、もう少し選択肢を見てから決めたい」という方に向けて、参考となる商品をご紹介します。
モットン:リムネより低価格(シングル44,800円)でウレタン系の腰痛対策マットレスを求めるなら。3段階の硬さ選択ができるのが特徴。NELLよりコスパ重視の方向け。
コアラマットレス:NELLに近いポケットコイル系で、ハイブリッド構造(コイル+ウレタン)を求めるなら。お試し期間の条件は公式サイトで最新情報をご確認ください。
エマスリープ:リムネとNELLの中間的な寝心地を求めるなら。ポケットコイルとウレタンのハイブリッド。100日間のお試し期間付き。
まだ迷う方は → 「マットレスおすすめランキング」で全商品を比較する
「NELLとモットン」の詳細比較はこちら(NELLをモットンと比較する方に)
よくある質問(FAQ)
まとめ|柔らかさのリムネ vs 腰サポートのNELL、まずは120日試してみよう
7項目の比較と独自コンテンツでリムネとNELLを徹底比較してきました。最後に総括します。
| 比較項目 | リムネ | NELL |
|---|---|---|
| 価格(シングル) | 79,900円 | 79,900円 |
| 価格(ダブル) | 99,900円(安い) | 109,900円 |
| 寝心地 | 柔らかめ・マシュマロ感 | しっかり反発感 |
| 腰痛サポート | ゾーニング構造 | センターハード(仰向け特化) |
| 通気性 | やや劣る | 高い(コイル構造) |
| 重量(シングル) | 約15.5kg(軽い) | 約19.1kg |
| 返金保証 | 120日間 | 120日間 |
| 品質保証 | 10年 | 10年 |
| 横向き寝 | ◎ | △ |
| 仰向け腰痛 | △ | ◎ |
- 柔らかい寝心地・横向き寝・軽さ・コスパ(大きいサイズ)→ リムネ
- 腰サポート・通気性・寝返り・仰向け腰痛改善 → NELL
- どちらも120日間返金保証があるため、迷うなら「まず試す」のが最善策
どちらを選んでも120日間は安心して試せます。あなたの快眠を今日から始めましょう
リムネ公式サイトで試してみる(120日保証)
NELL公式サイトで試してみる(120日保証)
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